Hey!Say!JUMP「キミアトラクション」初回B感想

複数買いした友人に「片方ひきとるよー」と言ったらBが送られてきたので感想など書いてみようと思います。

 

・パステル!サンリオ!キキララ!可愛い!初回特典のネイルシールもおとぎ話の遊園地のイラストみたい。

 

・9人もいると目玉足りない。どこを見ればいいの…

 

・Mステや少年倶楽部プレミアムでも思ったけど身長も手足の長さもみんな違うのに振り付けがそろってるすごい

 

・運動量すごいな汗だく…

 

・薮くんは何故ティッシュをデコにはっつけているの…汗止めにしても…こう…冷えピタか何かかと思ったらティッシュ…

 

・オフショカメラ回してるのが裕翔くんなのね

 

・やっと7とBESTがどっちがどっちかわかるようになった…7が弟組でBESTがお兄ちゃんたちね。なんで7とBESTなのかな?

 

・「ゴールデンレトリーバーのこどもです誰か飼ってください、わん!」山田くん…(倒)

 

・伊野尾くんがカメラにしゃべってる後ろでセットの気球に悪戯してるのは誰だ

 

・「あいつら子どもだろ?」とじゃれる年下組を指しながら一緒に遊びだす八乙女くん可愛い

 

全体的にほんと曲も本人たちも可愛いなあ。

一個前の曲「chau#」がけっこう好きだったんですが全然テレビで見ないうちに時間が過ぎちゃったので(たぶん夏にあったフジのでっかい音楽番組で一回見ただけ)なのが今さらちょっと残念です。

NEWSに、そしてジャニーズ事務所という沼に落ちた経緯

「面白そう!」と思ったらそこへためらいもせず飛び込んでいく性質でこの年齢まで生きてきた。今年前半もFCを4つ掛け持ちしている。好きなら生で見たいからだ。だったらFCに入ったほうが確率は上がるし、運がよければ前でみられるし。

それに活字中毒・紙資料ヲタクなので、会員にならないと読めないFC会報というあいつに弱い。

 

ジャニーズはずっと身近にあるコンテンツだった。

小学生の時に光GENJIの映画を観に行ったし(併映は「となりのトトロ」だった)中学入学祝いは光GENJIのアルバム(カセットテープ!)だったし、SMAPやV6、KinKiのCDを買ったこともある。V6は友人に頼まれてFCに入り、コンサートに連れていってもらった(坂本くんがディズニーの主題歌をやっていた頃)こともある。

スマスマもLOVELOVE愛してる学校へ行こうも見ていた。DASHも電車と競争していた。年越しは大体フジテレビだった。ごくごくゆるいお茶の間視聴者と言えたと思う。

まあざっくりいってJ-FRIENDSとは一緒に歳をとってきたなー、という感覚を勝手に抱いている。

ただ、その下はさっぱりだった。嵐も顔と名前が一致するまでだいぶかかったし、更にその後輩たちとなるとかろうじてグループ名だけわかる、という状態だった。去年前半に、きっかけは思い出せないがなぜか「せめてKAT-TUN関ジャニ∞とNEWSの顔と名前くらい一致させよう」と思い立ち、テレビを見ながら少しずつ覚えていた。

 

そんな中、仕事で読んでいる「本の雑誌2014年10月号」にNEWSの名前が載っていた。それがきっかけでツイッターやブログでジャニーズ関連のことを検索する回数が増えた。ブログなどずいぶんご無沙汰だったので、こんなに熱意と愛があふれるブログ文化がまだ息づいていたんだなあ、という感想を覚えた。

 

そして11月、好きな女性ベーシストが「少年倶楽部プレミアムで弾きます」とツイッターで呟いていたのを見て、軽い気持ちで番組を見て度肝を抜かれた。KAT-TUNのパフォーマンスが素晴らしかったからだ。歌もダンスも、そしてHBBも。歌とダンスはともかくHBBは知らなかったので意外だった。この番組は毎回見ようと思った。

 

年が明け、蜷川実花さんがNEWSのPV監督をされるというニュースを見た。職場で話題にしたところ、嵐ファンである同僚が「あれ、気になってるんですよねー」と言い、しばらくしてCDを買ったからとPVを見せてくれた。

この時点で私の認識は「イッテQに出てるテゴマスの手越くん、テゴマスの増田くん、日テレでキャスターやってる…小山くん?あと小説書いてる人…加藤くん?」という感じだった。同時に一番イケメンなのは加藤くんだな、と思った。同僚にそういうと、彼女が「ピンクとグレーなら持ってますよー」と貸してくれたので、面白く読んだ。

 

ゆるいお茶の間視聴者は続いていた。年明けすぐの嵐にしやがれリーダー会も、少年倶楽部プレミアムの8人トーク&パフォーマンスも、あぶない夜会のコヤシゲ号泣トークも、日テレのTHE MUSIC DAYも見ていた。どれもすごく楽しかった。

 

ダヴィンチ2015年8月号」。この号の解体全書が「加藤シゲアキ先生」だった。「ピンクとグレー」面白かったし、と軽い気持ちで読み出したそこに、こう書いてあった。

「ホントはね、俺が本を出して"お前すげえじゃん。お前ともっと一緒にやりたいわ"と言ってくれるのを願ってたんだけど、間に合わなかったな」(ダヴィンチ2015年8月号)

この言葉が衝撃だった。この人アイドルだよね?バラバラになるかもしれない仲間をひき止めようとする手段が「小説を書く」ってどういうこと?歌とかダンスとか演技じゃなくて「小説」?

決定打だった。帰宅途中に駅ビルのCDショップを覗いたら、「チュムチュム」の初回Aが売られていた。ふらふらと買った。買ってしまった。

 

ここからは早かった。ネットの海をあさり、中古CDショップに行って過去作の初回盤を探した。雑誌をチェックし小説を買い揃え、携帯サイトに加入した。ライブブルーレイを注文した。ファンクラブにも入会した。

「何で落ちたか」というのは定型の質問だと思うが、私の場合それは間違いなく「ダヴィンチ落ち」である。

小説が冊数を重ねるごとに面白くなっていったのもある。同時に読んだ様々なインタビューから窺えるキャラクター性にも惹かれた。四人でいる雰囲気もたまらなかった。

 

やがて嵐ファンの同僚からは彼女のHDDに残っていた加藤くん出演番組が、親友からは「古本屋にあったよー」とFC会報のバックナンバーが送られてきた。関ジャニ∞ファン&TOKIOファンの友人たちはハマりたてで語りたくて仕方ない私のために「美恋」を見ながら飲む機会を作ってくれた。他にもHey!Say!JUMPファンの友人や以前V6のコンサートに連れていってくれた友人からも連絡をもらった。

 

沼に落ちた人間に浮き輪ではなく錘を投げ込む素敵な友人に恵まれて、こうしてブログを書くに至った訳である。

 

ジャニーズにハマったといっても今まで好きだった他のミュージシャンを嫌いになった訳ではないし、好きなミュージシャン/作家にNEWS/加藤シゲアキが加わった感覚だ。いわゆる「担当」という概念とはもしかしたら相容れないかもしれない。彼氏や旦那だったらどうかと思うが好きな芸能人くらいいっぱいいたっていいじゃん、と思っている私である。交流のある同じ事務所の他のグループだって見ていれば楽しい。

こうして他のグループにも手を出しつつある。

もちろん事務所外だって大歓迎である。好きな人と好きな人が仲良しで一緒に素敵なものを作ってくれたらファンとしてこれに勝る喜びはない。

 

という訳で、私の愛するミュージシャンたちが彼らと共演してくれることを、あわよくば曲など提供してくれることを願ってやまない。

自分用学年一覧(随時追加予定)ジャニーズ、ニチアサ、俳優、ミュージシャン

個人的に興味あるジャンルの人たちを「えっこの人とこの人同学年だったの?」を自分がやりたいだけの一覧。戦隊はシンケンジャー~ジュウオウジャーで初期戦士に追加戦士&番外戦士、顔出し幹部含む。ライダーは一応ディケイド~ゴーストでライダー変身者&顔出し幹部だけど判断微妙な感じになってます。フォーゼ以降から見始めたものでそれ以前は特にあいまい…。

オフィシャル&Wikipedia参照。タイプミスなどあるかも。

 

山下真司 1951.12.16

 

さだまさし 1952.4.10

浜田省吾 1952.12.29

 

千葉繁 1954.02.04

 

鈴井貴之 1962.05.06

 

近藤真彦 1964.07.19

 

錦織一清 1965.05.22

ロバート・ボールドウィン 1965.09.27

 

東山紀之 1966.09.30

植草克秀 1966.07.24

 

内海光司 1968.01.11

 

岡本健一 1969.05.21

 

榊英雄 1970.06.04

城島茂 1970.11.17

 

黒沢薫 1971.04.03

村上てつや 1971.04.24

坂本昌行 1971.07.24

吉田メタル 1971.11.01

森崎博之 1971.11.14

山口達也 1972.01.10

 

中居正広 1972.08.18

酒井雄二 1972.10.05

長野博 1972.10.09

木村拓哉 1972.11.13

 

大泉洋 1973.04.03

佐藤アツヒロ 1973.08.30

佐野瑞樹 1973.09.26

堺雅人 1973.10.14

戸次重幸 1973.11.07

稲垣吾郎 1973.12.08

安田顕 1973.12.08

森且行 1974.02.19

北山陽一 1974.02.24

 

 Tama 1974.04.27

草なぎ剛 1974.07.09

安岡優 1974.08.05

国分太一 1974.09.02

新藤晴一 1974.09.20

岡野昭仁 1974.10.15

 

堂島孝平 1976.02.22

音尾琢真 1976.03.21

 

井ノ原快彦 1976.05.17

松岡昌宏 1977.01.11

香取慎吾 1977.01.31

 

唐橋充 1977.05.30

 

伊藤洋一 1978.07.02

波岡一喜 1978.08.02

石原聡 1978.08.14

河野丈洋 1978.09.18

YUKINARI 1978.11.05

長瀬智也 1978.11.07

ISSA 1978.12.09

中澤寛規 1978.12.19

松本素生 1978.12.22

堂本光一 1979.01.01

森田剛 1979.02.20

 

三宅健 1979.07.02

堂本剛 1979.04.10

岩永洋昭 1979.11.23

KEN 1979.12.17

SHINOBU 1980.02.15

 

岡田准一 1980.11.18

大野智 1980.11.26

出合正幸 1981.01.21

 

及川奈央 1981.04.21

横山裕 1981.05.09

久保田悠来 1981.06.15

渋谷すばる 1981.09.22

今井翼 1981.10.17

大口兼悟 1981.11.09

櫻井翔 1982.01.25

村上信五 1982.01.26

徳山秀典 1982.01.30

滝沢秀明 1982.03.29

 

木下あゆ美 1982.12.13

相葉雅紀 1982.12.24

屋良朝幸 1983.02.01

 

丸山敦史 1983.06.11

二宮和也 1983.06.17

風間俊介 1983.06.17

松本潤 1983.08.30

中丸雄一 1983.09.04

金城大和 1983.09.09

上田竜也 1983.10.04

丸山隆平 1983.11.26

 

小山慶一郎 1984.05.01

赤西仁 1984.07.04

安田章大 1984.09.11

生田斗真 1984.10.07

細貝圭 1984.10.10

錦戸亮 1984.11.03

馬場良馬 1984.12.15

桐山漣 1985.02.02

 

山下智久 1985.04.09

大倉忠義 1985.05.16

五関晃一 1985.06.17

片岡信和 1985.07.30

長濱慎 1985.09.06

北山宏光 1985.09.17

長谷川純 1985.10.29

田中聖 1985.11.05

田口淳之介 1985.11.29

亀梨和也 1986.02.23

 

横尾渉 1986.05.16

松本寛也 1986.06.21

増田貴久 1986.07.04

古原靖久 1986.08.13

崎本大海 1986.08.23

内博貴 1986.09.10

海老澤健次 1986.10.22

相馬圭祐 1986.10.30

戸塚祥太 1986.11.13

塚田僚一 1986.12.10

三浦涼介 1987.02.16

平牧仁 1987.02.26

 

さとう里香 1987.04.18

藤ケ谷太輔 1987.06.25

加藤シゲアキ 1987.07.11

蕨野友也 1987.08.04

君嶋麻耶 1987.09.08

相葉裕樹 1987.10.01

青木玄徳 1987.10.19

河合郁人 1987.10.20

中間淳太 1987.10.21

手越祐也 1987.11.11

佃井皆美 1987.12.18

陳内将 1988.01.16

小澤亮太 1988.01.25

草野博紀 1988.02.15

 

森内寛晃1988.04.17

宮田俊哉 1988.09.14

松坂桃李 1988.10.17

高梨臨 1988.12.17

濱田崇裕 1988.12.19

鈴木勝吾 1989.02.04

千葉雄大 1989.03.09

小林豊 1989.03.19

井上正大 1989.03.20

杉本有美 1989.04.01

 

水崎綾女 1989.04.26

小野健斗 1989.08.09

桐山照史 1989.08.31

にわみきほ 1989.09.27

木ノ本嶺浩 1989.11.22

薮宏太 1990.01.31

玉森裕太 1990.03.17

高木雄也1990.03.26(はしごだか注意)

 

清水一希 1990.04.24

伊野尾慧1990.06.22

白石隼也 1990.08.03

二階堂高嗣 1990.08.06

山田裕貴 1990.09.18

八乙女光1990.12.02

松島庄汰 1990.12.26

南羽翔平 1991.02.02

千賀健永 1991.03.23

 

小池唯 1991.04.04

浜尾京介 1991.06.25

安井謙太郎 1991.07.21

逢沢りな 1991.07.28

松田凌 1991.09.13

渡部秀 1991.10.26

碓井将大 1991.12.03

市道真央 1992.02.01

 

野岳 1992.04.03

重岡大毅 1992.08.26

森田涼花 1992.09.07

磯村勇斗 1992.09.11

池田純矢 1992.10.27

上遠野太洸 1992.10.27

松田岳 1992.11.20

鈴木勝大 1992.12.29

稲葉友 1993.01.12

永瀬匡 1993.01.22

菅田将暉 1993.02.21

斉藤秀翼 1993.03.01

竜星涼 1993.03.24

岡本圭人 1993.04.01

 

松本岳 1993.04.08

竹内涼真 1993.04.26

山田涼介 1993.05.09

福士蒼汰 1993.05.30

神山智洋 1993.07.01

橋本良亮 1993.07.15

中島裕翔 1993.08.10

藤井流星 1993.08.18

多和田秀弥 1993.11.05

知念侑李 1993.11.30

小島梨里杏 1993.12.18

中山優馬 1994.01.13

吉沢亮 1994.02.01

小宮有沙 1994.02.05

中島健人 1994.03.13

白又敦 1994.03.22

 

西川俊介 1994.04.04

立石晴香 1994.09.28

清水富美加 1994.12.02

塩野暎久 1995.01.03

志尊淳 1995.03.05

 

森本龍太郎 1995.04.06

山本涼介 1995.05.15

馬場ふみか 1995.06.21

夏居瑠奈 1995.11.07

 

菊池風磨 1995.03.07

 

高杉真宙 1996.07.04

渡邉剣 1996.07.16

小瀧望 1996.07.30

横浜流星 1996.09.16

佐藤勝利 1996.10.30

中尾暢樹 1996.11.27

山谷花純 1996.12.26

 

今野鮎利 1997.01.10

 

柳美稀 1997.08.24

松島聡 1997.11.27

飯豊まりえ 1998.01.05

矢野優花 1998.01.06

森高愛 1998.01.14

西銘駿 1998.02.20

 

中村嘉惟人 1998.04.05

 

マリウス葉 2000.03.30

もしもNEWSがARABAKI2016に出たら

いつも楽しみに読ませていただいているブログがいくつかあります。そのなかで
しきさんのこの記事morningproject.hateblo.jp
およびろじこさんのlgc-24.hatenadiary.jp
を読ませていただいて、一つ思い浮かんだ景色がありまして、こうしてブログを書いています。



ARABAKI ROCK FES
http://arabaki.com
というフェスをご存知でしょうか。
ざっくり説明すると仙台市郊外のキャンプ場で行われるフェスです。いわゆるフジロックサマソニ、ロッキン、エゾに比べたら規模はずっと小さいです。
でも地元のかたが出店してくださるたまこんにゃくとかはっと汁を食べつつ音楽を聞くのはまた格別で、出産以来フェスに行かれてない私がフェス復帰するならあそこ、と心に決めている大好きなフェスです。中学あがったら行ってもいいかなー…?
このフェスの特徴はその開催時期にあります。
4月下旬です。仙台市郊外で4月下旬です。
桜やレンギョウが咲き乱れるなか行われるフェスなんです。

というわけで「NEWSがARABAKIに出演したら」!リアルに言えばTOKIO兄さんクラスじゃないとジャニーズがフェスには出ない(出られない)だろうけど、アラバキじゃあまず無理だろうけど、ifならいいじゃない?
NEWSハマって2ヶ月、フェス行けなくなって5年以上の私なのでいろいろ大目に見ていただければ…!

1 weeeek
やっぱりツカミはこれだと思います。GReeeeNが作ってくれたこの曲、知名度も絶対高いです。「あっこの曲知ってる!」ってなります。

早めに短めMC
各自フルネーム、と軽い一言くらいで。手越くんの子猫ちゃん呼ばわりも是非ここで。なんならちょっと笑いもとれる。そして小山くんの「youたち、何型?」で…

2恋のABO
コール&レスポンスが出来て、知名度も高め、絶対フェス向き!振りも真似しやすいところがあるし、盛り上がれる。

3Weather NEWS
「さあ手をあげて♪」で振られる拳が想像できますね。アルバム曲だけどノリでいけるかと。

4 Happy Birthday
これも知られて…ると思う。ああこれコマーシャルで聞いたよ!ってなる。

5 ONE-for the win
サッカー曲ならこれですね。増田くんの国名ラップはアガる。

MC
出演番組告知とかするといいよ!加藤くんの著書紹介とかあるといいね!えっ小説?マジで書いてる?ってざわざわする客席が思い浮かびます。

6 ポコポンペコーリャ
NEWSのすっとんきょうソング代表(と思ってる)からはこれを。知ってる人もいるかもしれないし、知らなくてもなんだこの曲おもしれぇってなると思う。

7 さくらガール
東北、4月下旬、野外!リアルに桜が咲き乱れるなか歌われる「さくらガール」!もう最高じゃないですか?私はこれが見たいがためにこの記事を書いてます!こんな背景で歌えるのはアラバキだけだと思う。テレビ番組の春フェスとかあるけどそうじゃないんだよ、あの空間がね…。

8 フルスイング
この曲の持つ力は強いと思います。ファンじゃない人にも届いて欲しい。

9 チャンカパーナ
締めはこれかな。手越くんの「チャンカパァナーーー!」小山くんの「ありがとうございましたNEWSでしたぁ!」で締める。

2015のウルフルズ(メインステージ)が8曲なのでこれくらいでいかがでしょうか…。
大トリはセッションで、その前はザ・クロマニヨンズ。そしてウルフルズクロマニヨンズはもうちょっと曲数が多いんですがたぶんMCの長さの違いなんじゃないかな、と想像。
春までに新曲が出てればハピバかウエザーニュースと入れ替えかなあ。でもこれは曲によりますよね。

しかしブログIDはだいぶ前に取得してたんですが、最初に書く記事がこれになるとは。
普段聴かないひと、初出演、だとやっぱりシングル中心でいいと思うんです。ほんとは「チュムチュム」どっかに入れたいけど、コンセプト曲だからあの衣装でなく歌うのが今まだイメージできない。

楽しんでいただけたら嬉しいです。